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タイライフ

タイライフ
→生活費・住む場所
             ※水道について
             水道代・壊れた時
             ※電気について
             電気代・電気が壊れた時
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    ※ 電話について、
            電話代について・電話公社 (TOT VS TRUE)・電話が壊れた時
    ※ インターネットについて
    Wi-Fi・パソコンが壊れた時
※ケーブルテレビについて【日本の番組、英語の番組】
メディア(タイ国内の日系メディア)
    ※家政婦・ベビーシッター・運転手について

水道について
生活する上で気になるのが水事情。日本の水道水は蛇口を捻るとすぐに飲むことはできますが、タイは大丈夫なの?お腹下さない?って考えてらっしゃる方も多いかと思われます。
バンコクの水道は、基本的に浄水技術、配管設備が日本と異なりますのでそのまま飲むに適さないとお考えください。また、高度も日本の水道水の倍程度硬水になっていますので、日本の水道水に慣れ親しんだ方は水当たり(おなかが痛くない下痢)になる可能性も有ります。
慣れてしまえば水道水も大したことはありません。気をつける点を熟知さえすればバンコクの水道水も怖くありませんし、実際問題筆者も日本にずっと在住してタイに暮らし始めて経験したある意味”洗礼”なのかもしれませんね。
・水道水は基本的に飲まない。
(歯磨き等は基本的に大丈夫ですが、気になるのであれば蒸留水や煮沸した水道水を)
・料理に使う水は最低限水道水を煮沸すること
(ミネラルウォーターを使用される方も中にはいらっしゃるみたいですね)
・飲み水は基本的に売られているミネラルウォーターか蒸留水

水道代
タイの水道代は日本と比べるととても安いです。一人暮らしの場合は平均的に100~300バーツ、4人家族の場合は200 – 700バーツです。ただし、物件によっては定額制を使用することもありますので、契約するときに確認する必要があります。

※電気について
タイの電気事情は比較的安定しており、停電することは稀ですが、チェックなどでいきなり前日に停電の通知がされ次の日には停電することが稀に発生します。それは、バンコクだろうが、他県だろうが変わりません。また、突然のスコールの際にごく稀に電気トラブルが発生し、停電する可能性もあります。
タイの電源コンセントの電圧は220V。日本の家電製品は基本的に使用不可とお考えください。
パソコンや、携帯の充電器などの電化製品に関しては、コンセントの形状も対応しているのでコンセントが電圧に対応していれば使用可能です。ドライヤーなどを使用の際は、必ず電圧を確認してから使用しましょう。家電製品の故障だけでは済まず、火事や怪我の原因にもなります。
             電気代・電気が壊れた時
電気代
30℃を超えるため、エアコンが欠かせない家電製品だと言えるでしょう。アパートメントやサービスアパートの場合、オーナー(或いは管理会社)が電気料金を設定しているため、コンドミニアムと比べると電気代が割高になっています。
1ユニットあたり5~7バーツに設定されています。1ユニットとは1 KWの電力を1時間使用し続ける電気量のことです。毎月、管理事務所が電気代の請求書を各部屋に配りますので、請求書を受け取った後、事務所で料金を支払うことができます。
1ユニットあたり3.~4バーツの料金になります。毎月、電力公社からの請求書が届きますので、銀行、コンビニ、スーパー、郵便局、電力公社の支店で支払うことができます。

電気が壊れたときは
コンドミニアムや、マンションにお住みの場合
コンドミニアム、マンションの事務所に連絡を。
弊社では、迅速に問題解決をするため、Bukkenにおいて物件を決定されたお客様に1年間の通訳サービスを提供しております。是非ご利用くださいませ。

※ケーブルテレビについて【日本の番組、英語の番組】
メディア(タイ国内の日系メディア)
有料テレビ代 (NHKなど)
NHKを見るためには衛星ケーブルを使った有料放送サービスを提供するTrue Visionの申込みが必要です。True Visionを利用するとハリウッド映画やアメリカの音楽番組、CNNやBCC、Discovery Channelなども視聴することができます。申し込みは True Visionのサービスカウンターでできますが、インターネットと同様に日系業者を利用することをおすすめします。
日本の民放について
タイでは日本の民放視聴サービスを販売する会社が多数あります。契約し、インターネットとテレビに接続するだけですぐに日本で放送されている番組をお楽しみいただけます。
一例↓
チャンティ
http://www.chanty.info/
電話
1回線ごとに基本料金107バーツと使用した通話料が掛かります。通話料はバンコク市内の固定電話間の通話の場合、何時間話しても1通話3バーツ。市内の携帯電話との通話の場合、1分約3バーツほどです。
通常、サービスアパートの場合はホテル同様、物件の回線を使用することになりますので、基本料金と内線通話は無料になります。ただ、外部との通話はサービスアパートが設定している料金で請求されますので割高となります。
携帯電話
日本と違い特別な契約やお手続きの必要はなく、お店で携帯電話とプリペイドのsimカードを買えば、すぐに携帯電話を持つことができます。プリペイドが無くなったらコンビニなどでプリペイド番号が買えますので簡単にチャージできます。日本のように月額で料金を払うsimカードはAIS社やDTAC社などの携帯電話会社でお申し込みが必要になります。このsimカードですと、日本のように月定額600~900バーツでスマートフォンのインターネット使い放題のなどのプランもお申込みできます。

インターネット
どの物件でもインターネットを繋ぐことができます。インターネットを使いご自宅でお仕事をされたり、日本と連絡をとられたりとインターネット環境はバンコクに住まれる日本人の皆様にとってもはや必須な要素になっています。お客様が直接プロバイダに申し込みをする場合と、物件内のLANを使用する場合で異なってきますので下見の際にご確認ください。

【直接プロバイダ会社に申し込みをする場合】(コンドミニアム、アパートの場合)
月額料金 :    7Mb 600バーツ ~ 12Mb 2,500バーツ (プロバイダにより異なる)
申し込み料 :    無料
申し込み方法 :    プロバイダに直接にお申込み
開通までの期間 :    2日~14日間
お支払い方法 :    請求書がメールボックスに届き、銀行、コンビニエンスストアーなどでお支払い。
備考 :    お申込みやセットアップなど日本語対応がないため、日系の業者を利用するのが一般的、その後のトラブルも安心です。アパートのLANを使用するのに比べ、1回線を1部屋でご使用できますので、速度は格段に速い事がメリットです。無線LANの設定も可能。最近では最初から無線LANに対応したモデムが届くこともあります。

【アパートの管理事務所に申し込みをする場合】(サービスアパート、一部のアパート)
月額料金 :    無料~3,500バーツ(1Mb~10Mbをいくつかのお部屋でシェアしていることが多い)
申し込み料 :    無料
申し込み方法 :    物件のレセプション、管理事務所で申し込み、IDやパスワードをもらい接続
お支払い方法 :    毎月メールボックスに請求書が届き、管理事務所、レセプションでお支払い
備考 :    すぐにインターネットを使うことができますが、いくつかのお部屋と1回線をシェアしていることが多く、利用が多い時間帯には速度が遅くなってしまうことがあります。また、物件によっては直接プロバイダへの申込みが禁止されており、その物件のLANしか使用できないケースもございます。

※家政婦・ベビーシッター・運転手について
家政婦・ベビーシッター
タイの日本人コミュニティでは家政婦のことを「あやさん」タイ語では「メーバーン」といいます。家政婦はタイ人以外にもラオス人、ミャンマー人などもおり、日本人駐在員の方はよく家政婦を雇っています。
月~金フルタイム8時間くらいで12000バーツ程度で、また住み込みも同じくらいです。
月~金半日4時間も6000バーツくらいが相場になっています。
また、家政婦の能力によっても給料の差が出てきます。
詳しい家政婦情報、ベビーシッター、運転手情報などは、下記のウェブサイトをご覧ください
アヤさんサービス
http://www.ayasan-service.com/tips_jp.html
運転手派遣サービス
ジュラサックドライバー派遣
http://julsakdi.com/

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